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試合レポート

南木寿也の3安打2打点などで大勝 オープニングラウンドを4勝1敗の2位で締める

2022年10月18日

 10月18日、「第4回 WBSC U-23ワールドカップ」(開催地・台湾)のオープニングラウンド最終戦となる第5戦が台中インターコンチネンタル野球場で行われた。前日にスーパーラウンド進出を決めていた侍ジャパンU-23代表は、南アフリカと対戦し9対0で大勝した。

 スーパーラウンド進出を決めていたが気の緩みは見られなかった。
 2回までは前日までの150キロ前後の球速の投手陣とは異なる遅い球に対して打線が繋がらなかったが、3回2死走者無しから一気呵成に攻め立てた。4番に起用された猪原隆雅(ミキハウス)が四球を選ぶと、初先発の相羽寛太(ヤマハ)がレフト前安打で繋ぎ、続く南木寿也(JR北海道硬式野球クラブ)が先制のタイムリー。リード面での信頼が厚く、ここまでは試合後半で起用されていた「抑え捕手」が初先発の期待に応えた。さらに平野友都(西部ガス)、樫村昌樹(日本製鉄鹿島)も続き、4連打で一気に流れを引き寄せた。さらにチームで打率トップの中川拓紀(Honda鈴鹿)もタイムリーを放って、この回一挙5点を挙げた。
 さらに4回には丸山壮史(ENEOS)の二塁打でチャンスを作ると、猪原の全力疾走が相手の失策を呼び1点、南木のこの日2点目のタイムリーでさらに1点を加えた。
 5回には前日に続く活躍となった丸山が、6回は今大会好調が続く高卒2年目の大西蓮(JR東日本東北)がそれぞれタイムリーを放ってダメ押し。

 投げては初先発の工藤稜太(信越硬式野球クラブ)が3回まで4安打を打たれながらも、南木が好送球で牽制を刺すなど仲間にも助けられ無失点で試合を作る。4回からは谷優希(伯和ビクトリーズ)、柳橋巧人(JR東海)、藤村哲之(東芝)、片山楽生(NTT東日本)と1イニングずつ繋いでいき完封リレーを完成させた。

 これでオープニングラウンドを4勝1敗の2位で締めた。スーパーラウンドではオープニングラウンド同組との対戦成績は持ち越されるため、チャイニーズ・タイペイに敗れている日本は「1勝1敗」からのスタートとなり、上位2ヶ国に与えられる決勝進出を目指し、20日から3試合を戦う予定となっている。

監督・選手コメント

石井章夫監督

「今日は出場機会の少ない選手を中心に起用しましたが、気が緩んではいけない試合をしっかりと戦ってくれました。南木はリードが良く投手陣からの信頼が厚いので、前日まで試合後半に起用しました。今日も投手陣を引っ張ってくれましたし、全体を見る力がありますね。(前半戦を終えて)チャイニーズ・タイペイ戦は厳しい試合になりましたが、テーマとしている“チャレンジ”については手応えがあります。(スーパーラウンドに向けて)得点力をもっと高めていきたいですね。実力を試す良い機会だと思います」

南木寿也(JR北海道硬式野球クラブ)

「前日にスーパーラウンド進出は決めていましたが試合の入りが弱かったので、気を抜かず全員で元気に行こうという話は試合前にしました。今日は打撃でもアピールができましたし、投手陣とも良いコミュニケーションが取れています。負けられない戦いがこの後続きますが、日の丸を背負っている以上は自信を持ってプレーしたいです」

中川拓紀(Honda鈴鹿)

「(チームトップの打率.500だが)自分の中でそんなに感触は良くなく、飛んでいるところが良い印象です。チームで長打をテーマにしていますが、まだゴロも多いので左中間や右中間を抜ける打球をもっと打ちたいです。スーパーラウンドでも1試合1試合を大切に戦っていきます」

柳橋巧人(JR東海)

「ブルペンではあまり良い状態ではなかったのですが、佐藤照己トレーナーや甲元訓コーチから言われている(足を上げた際に)しっかりと立つ意識を大切にしながら丁寧に投げることができました。自分のできることをやれば抑えられると分かったので、やれることをこれからも1つずつやっていきます」

第4回 WBSC U-23ワールドカップ

大会概要 出場選手 放送予定

大会期間

2022年10月13日~10月23日

オープニングラウンド

10月14日(金)18:00 ドイツ 0 - 6 日本
10月15日(土)15:30 ベネズエラ 2 - 5 日本
10月16日(日)20:00 日本 1 - 3 チャイニーズ・タイペイ
10月17日(月)15:30 日本 4 - 1 コロンビア
10月18日(火)15:30 南アフリカ 0 - 9 日本

スーパーラウンド

10月20日(木)15:30 日本 2 - 1 オーストラリア
10月21日(金)15:30 韓国 1 - 2 日本
10月22日(土)14:00 日本 4 - 2 メキシコ

決勝

10月23日(日)20:00 日本 3 - 0 韓国

※開始時刻は日本時間(台北:時差-1時間)

開催地

台湾(台北)

出場する国と地域

グループA
日本、チャイニーズ・タイペイ、コロンビア、ドイツ、南アフリカ、ベネズエラ

グループB
オーストラリア、キューバ、メキシコ、オランダ、プエルトリコ、韓国

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