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選手紹介

侍ジャパントップチーム選手紹介/則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス)

2015年10月23日

 パ・リーグが誇る奪三振王が、侍ジャパンでも主戦として期待されている。ルーキーイヤーから3年連続で2けた勝利を記録し、2年連続の200奪三振でタイトルを獲得した則本昂大だ。

 アマチュア時代はほとんど無名の存在だった。滋賀県の八幡商高では、1年夏にチームは甲子園出場を果たすも、則本はベンチ入りできなかった。2年夏からエースとなったが、県大会ベスト4が最高で、甲子園のマウンドを踏むことはなかった。
 三重中京大学に進学後は、2年春から主力投手となり、5シーズン連続リーグ優勝の原動力となった。自身も5季連続で最優秀投手賞に輝くなど、通算成績は27勝(14完封)0敗で、負け知らずのままリーグ戦を終えた。
 大学選手権には2年春と4年春に出場したが、いずれも初戦で敗退した。先発した4年春には、タイブレークとなった延長10回まで一人で投げ抜いたが、自らの暴投で決勝点を許した。それでも9回まで18個、延長10回で20個の三振を奪い、延長参考記録ながら大会新記録を樹立した。

 ドラフトでは2位指名で東北楽天に入団。1年目の13年は第3回ワールド・ベースボール・クラシックが行われた年で、この大会に出場した田中将大(現ヤンキース)の疲労が考慮され、則本が開幕投手に抜擢された。新人の開幕投手は29年ぶり、パ・リーグでは実に55年ぶりの快挙だった。
 開幕戦では敗戦投手となったが、二度目の登板で初勝利を挙げると、その後は勝ち星を積み重ねてパ・リーグでは松坂大輔以来となる15勝をマークし、この年、24勝した田中とともにダブルエースとして球団初のリーグ優勝、日本一に貢献した。クライマックスシリーズ、日本シリーズでも2けた奪三振の投球を見せた則本は、チームでは田中以来2人目となる新人王を受賞した。

 田中がメジャーリーグに移籍し、後を継ぐエースに指名された2年目は、期待を大きく上回る活躍を見せた。2年連続の開幕投手としてプロ初完投勝利を挙げると、4月にはプロ初完封も記録。交流戦では4勝全てが完封勝利でダルビッシュが持つ3完封を上回り、MVPに輝いた。最終的には14勝を挙げ、うち完投が9、完封7と驚異的な成績を残し、204奪三振で初のタイトルも獲得した。この年の日米野球では第3戦に先発し、5回無安打無失点の好投を見せた。その後の3投手も無安打を続け、終わってみれば日米野球史上初となる継投でのノーヒットノーランの立役者となった。

 今季も215奪三振で2年連続となるタイトルを獲得した「みちのくのエース」が、プレミア12で再び海外の強打者をきりきり舞いにさせる。

侍ジャパントップチーム選手紹介

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