炭谷 銀仁朗|侍ジャパン選手プロフィール|野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

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炭谷 銀仁朗 すみたに ぎんじろう

SUMITANI GINJIRO

炭谷 銀仁朗

トップチーム

2017WORLD BASEBALL CLASSIC™

背番号 9 ポジション 捕手
身長 180cm 投打 右投右打
体重 93kg
炭谷 銀仁朗

トップチーム

2016侍ジャパン強化試合

背番号 27 ポジション 捕手
身長 180cm 投打 右投右打
体重 93kg
炭谷 銀仁朗

トップチーム

2015第1回 WBSC プレミア12

背番号 27 ポジション 捕手
身長 180cm 投打 右投右打
体重 93kg
炭谷 銀仁朗

トップチーム

2013チャイニーズ・タイペイ戦

背番号 27 ポジション 捕手
身長 180cm 投打 右投右打
体重 93kg

1987年7月19日生まれ

経歴 平安高
  2006 埼玉西武ライオンズ

高い守備力を誇る経験豊富な司令塔。優れた洞察力と強気の内角攻め、高い盗塁阻止率が魅力。緊急招集での小久保ジャパン合流で、世界一奪還を手助けする。

平安高校から高校生ドラフト1巡目で西武に入団。1年目から実力を示して開幕1軍入りを果たすと、高卒新人捕手としては1955年の谷本稔(大映)以来51年ぶりとなる開幕スタメンデビュー。以降、ケガやライバル争いの中で着実に実績を積み、最優秀バッテリー賞1回(2009年)、ゴールデングラブ賞2回(2012年、2015年)、ベストナイン1回(2015年)に選出。プロ11年目の昨季は、8月に通算1000試合出場を達成し、シーズンでは117試合に出場して打率.218、1本塁打、22打点に加え、リーグトップの盗塁阻止率.317を記録した。

侍ジャパンにもコンスタントに選出され、2012年秋に行われたキューバ代表との親善試合の第1戦で本塁打を放ち、翌2013年の第4回WBCでは計3試合に出場して2次ラウンドのオランダ戦ではスタメンマスクもかぶって勝利に貢献した。小久保ジャパン発足後は2013年1月の台湾遠征から選ばれ、2015年11月のプレミア12では捕手として3試合に出場。2016年2月の強化試合・台湾戦にも名を連ね、今回の嶋基宏(楽天)の出場辞退を受けての緊急招集にも対応できる経験と実力がある。

2017年2月24日
目指すは世界一奪還 WBC出場侍ジャパン28選手を紹介

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炭谷 銀仁朗の出場大会

2017

WORLD BASEBALL CLASSIC™

2016

侍ジャパン強化試合

2015

第1回 WBSC プレミア12

2013

チャイニーズ・タイペイ戦

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