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いよいよ準決勝 侍ジャパン大学代表候補・吉川尚輝など見逃せない2日間

2016年6月10日

 6月6日から開幕し、激戦が繰り広げられている第65回全日本大学野球選手権記念大会も残すところ、11日の準決勝と12日の決勝(会場はすべて明治神宮野球場)を残すのみとなった。今回はその顔ぶれと見どころ、侍ジャパン大学代表候補選手を紹介する。

代表候補・吉川尚輝vs2試合22奪三振の本格派・鈴木佳佑

 11時30分に試合開始予定の第1試合は、中京学院大と奈良学園大の対戦。
 全国大会初出場の中京学院大は、日本文理大、桐蔭横浜大、亜細亜大と全国優勝経験のある大学を続けて撃破し4強入り。今大会の台風の目となっている。
 その攻守の中心は、ドラフト1位候補で侍ジャパン大学代表候補にも選出されている遊撃手の吉川尚輝内野手(4年)。日本文理大戦で先制のタイムリーを放ち、守っては好守を連発。桐蔭横浜大戦では4安打の活躍を見せた。亜細亜大戦では内野安打1本に終わり、守備でもタイムリーエラーを犯したが、好リードと強肩で投手陣を盛り立て、打っても打率が5割を超える山崎善隆捕手(4年)を中心とした打撃陣が12安打を放ち、快勝。エース左腕の栁川優太投手(4年)が3試合すべてに登板し(2回戦はリリーフ)、21回で自責点わずか2点と安定感抜群であることも明るい材料だ。
 対する奈良学園大は140km/h台のストレートが武器の鈴木佳佑投手(4年)が1・2回戦と連続完投で22三振を奪っており、準決勝の先発が予想される。準々決勝の関西国際大戦は鈴木を登板させずに勝利し、2日間の休養を与えることができた。野手陣も今大会で本塁打を放っている米満凪内野手(2年)・宮本丈内野手(3年※2本塁打)・村上海斗外野手(3年)を中心に力強く、好左腕の栁川打倒に燃えている。

脅威の勝負強さ誇る上武大vs中央学院大“魅せる二遊間コンビ”

 14時開始予定の第2試合では、2013年度王者で昨春に続く4強進出の上武大と11年ぶりの4強進出となった中央学院大の対戦。
 上武大はベンチ外部員の大声援を背に2試合連続サヨナラ勝ちと脅威の勝負強さを誇る。俊足の1番打者・島田海吏外野手(3年)が出塁し、鳥巣誉議内野手(3年)・長澤壮徒外野手(4年)・山本兼三内野手(4年)のクリーンアップで得点を奪いたい。下位打線にも市根井隆成外野手(2年)、吉田高彰捕手(2年)ら力のある選手が揃う。守備面では、侍ジャパン大学代表候補でもある吉田が好リードと強肩を生かした盗塁阻止で寺沢星耶投手(2年)ら投手陣を引っ張る。
 11年ぶりの4強入りを果たした中央学院大は、成田昌駿内野手(4年)・竹村光司(3年)の二遊間コンビに注目だ。準決勝では3番打者・1番打者を打ち、守備では準決勝でスクイズ失敗直後の5回裏に続けて好守を披露。嫌な流れになりかねない場面で、チームを盛り立てた。
 投手陣は、1回戦の第一工業大戦で8回1死まで走者を1人も出さない好投(2安打完封)を見せた石井聖太投手(2年)が右ヒジの違和感により離脱の可能性があるが、2回戦完投の臼井浩投手(4年)を中心とした上級生投手陣が最少失点で凌いでいき、打線によい流れをもたらしたい。

 これまでの4日間すべてで延長タイブレークが行われ、コールドでの試合決着が無いなど拮抗した試合が続く今大会。激戦を制し、栄冠に輝くのはどの大学か。見逃せない2日間となりそうだ。

2016年6月9日 大会4日目の準々決勝はサヨナラ決着2試合を含む激戦
2016年6月8日 大会3日目は2試合が延長タイブレークにもつれ込む熱戦
2016年6月7日 大会2日目も侍ジャパン大学代表一次候補選手らがチームを勝利に導く活躍を見せる
2016年6月6日 全日本大学野球選手権大会で侍ジャパン大学代表一次候補選手らが攻守で活躍

第40回 日米大学野球選手権大会

大会概要
出場選手
全日本大学野球連盟 公式サイト(外部サイト)

大会結果

第1戦 7月12日(火) 日本 2 - 1 アメリカ
第2戦 7月13日(水) アメリカ 0 - 1 日本
第3戦 7月15日(金) 日本 0 - 1 アメリカ
第4戦 7月16日(土) アメリカ 10 - 2 日本
第5戦 7月17日(日) 日本 5x - 4 アメリカ

大会期間

2016年7月12日~17日(※予備日7月18日)

会場

7月12日(火)、13日(水)ハードオフエコスタジアム新潟(新潟)
7月15日(金)明治神宮野球場(東京)
7月16日(土)、17日(日)草薙球場(静岡)

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