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大会2日目も侍ジャパン大学代表一次候補選手らがチームを勝利に導く活躍を見せる

2016年6月7日

 6月6日から開幕した第65回全日本大学野球選手権記念大会の大会2日目が7日、神宮球場と東京ドームで行われた。今日も侍ジャパン大学日本代表選考合宿(6月17日から19日・バッティングパレス相石スタジアムひらつか)の参加メンバーに選出された選手たちがチームを勝利に導く活躍を遂げた。

楠本2得点、長坂は攻守に活躍

 東京ドームで行われた1回戦・東京農業大北海道オホーツクvs東北福祉大は、3回まで両者無安打と全国大会常連校同士らしい締まった展開で始まった。
 その均衡を破ったのは、東北福祉大の3番を打つ楠本泰史内野手(3年)。今春の仙台六大学リーグで打率.438、3本塁打11打点と大暴れした侍ジャパン大学日本代表第一次候補だ。
 まず4回2死走者なしの場面では、初回に相手投手の沈むボールを引っ掛けてしまった反省を生かし、「バットを潜り込ませるイメージで」(楠本)と外角の変化球を上手くレフト線へ流し、チーム初安打を放った。すると続く4番・井澤凌一朗外野手(4年)の三塁打で、悠々と生還し先制のホームを踏んだ。続く6回の第3打席でも変化球をセンター前に運び、その後二塁まで進むと、5番浅沼佑亮外野手(4年)のセンター前安打で二塁から本塁に生還。貴重な2得点でチームに勢いをもたらすと、7回には主将で楠本と同じく第一次代表候補に選出された長坂拳弥捕手(4年)がレフトスタンドに、9回に浅沼がライトスタンドに飛び込む2ラン本塁打を放ち合計5得点を奪った。
 このリードを、城間竜兵(4年)・大園祐也(3年)・津森宥紀(1年)・波多野陽介(4年)の4投手を、長坂が巧みなリードで操り完封勝ち。5-0と快勝し、元西武の大塚光二監督に全国大会初勝利をプレゼントした。

注目度急上昇の吉川は猛打賞

 6日の開幕戦で華麗な好守備を連発し、7日のスポーツ紙一面を飾るほど注目度を上げている中京学院大の吉川尚輝内野手(4年)が今日はバットで魅せた。 桐蔭横浜大先発のドラフト候補左腕・高橋拓巳(4年)の前に、第1打席では空振り三振に抑えられたものの、4回の第2打席ではセンター前にクリーンヒットを放つと、山崎善隆捕手(4年)の左中間破る二塁打で先制のホームを踏んだ。
 さらに6回の第3打席では追い込まれながらも、しぶとく変化球をセンター前に運び、7回の第4打席ではレフト前安打を放ち、ここで高橋をノックアウト。さらに代わったドラフト候補右腕・齋藤友貴哉投手(4年)からすかさず盗塁をし、再び山崎のタイムリーでダメ押しとなる3点目のホームを踏み試合を決めた。
 さらには齋藤からも9回の第5打席でセンター前安打を放ち、この日5打数4安打2盗塁2得点の大活躍。チームも吉川を中心に守備でも好プレーが続き、ドラフト候補投手2枚を擁する桐蔭横浜大に3-2で競り勝った。
 これで中京学院大は全国大会初出場で8強入り。吉川を中心とした中京学院大が今、旋風を巻き起こそうとしている。

全試合結果

神宮球場

[1回戦]
奈良学園大 5-1 中京大
関西国際大 8-7 花園大(延長10回タイブレーク)
[2回戦]
桐蔭横浜大 2-3 中京学院大

東京ドーム

[1回戦]
東京農業大北海道オホーツク 0-5 東北福祉大
日体大 0-1 九州産業大
[2回戦]
共栄大 1-6 中央学院大

第40回 日米大学野球選手権大会

大会概要
出場選手
全日本大学野球連盟 公式サイト(外部サイト)

大会結果

第1戦 7月12日(火) 日本 2 - 1 アメリカ
第2戦 7月13日(水) アメリカ 0 - 1 日本
第3戦 7月15日(金) 日本 0 - 1 アメリカ
第4戦 7月16日(土) アメリカ 10 - 2 日本
第5戦 7月17日(日) 日本 5x - 4 アメリカ

大会期間

2016年7月12日~17日(※予備日7月18日)

会場

7月12日(火)、13日(水)ハードオフエコスタジアム新潟(新潟)
7月15日(金)明治神宮野球場(東京)
7月16日(土)、17日(日)草薙球場(静岡)

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