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チームレポート

稲葉監督が12球団目の視察 アメリカ・アリゾナ州の北海道日本ハムキャンプを訪問

2018年2月15日

 稲葉篤紀監督は2月12日(日本時間13日)、12球団目の視察となるアメリカ・アリゾナ州スコッツデールの日本ハムキャンプを訪れた。

 思い出深いユニフォームを着た後輩らがアップ中の午前9時12分に到着。やや時差ボケも残る中でグラウンドに足を踏み入れると、栗山英樹監督から手招きを受けてグラウンドの中心へ。集まった選手らを前に訓示した。
 まずは球団OBとして「一昨年に日本一になって昨年は5位。1回落ちてしまうと上がっていくのは大変なこと。これは選手1人ひとりが意識を持って取り組むことが大事」と覇権奪回を目指すチームに檄を飛ばした。さらに代表監督としても「日の丸を背負って戦う選手が、ファイターズの中から1人でも多く選ばれるように頑張ってください」とエールを送った。

 全体練習が始まると、フリーバッティングを行う野手陣の元へ。昨年秋の「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」でメンバーに選んだ近藤健介、松本剛があいさつに来ると談笑。さらに現役時代から公私で親しくする中田翔とは長く話し込んだ。「今年1年しっかりと見ていきたい。個人的な感情になりますけど、2020年の東京オリンピックで彼を見たい。彼もそこを目指してほしい」と発破をかけた。

 次に清宮幸太郎のティーバッティングの様子を間近で直接視察し、実力の高さ、さらなる可能性も感じ取った。「やはり振りはいいな、と。ボールをとらえる間であったり、とらえ方、角度がいい。これって高卒1年目ではなかなかできないこと。これからが非常に楽しみですね」と将来へ向けて現状をしっかりと把握した。

 今回のキャンプ訪問から実戦の視察も始まった。日本ハムの視察初日には紅白戦が行われ、中田が初回に先制適時打。近藤も2本の二塁打を放つなど躍動した。視察2日目の練習試合では昨秋に招集した堀瑞輝も登板。試合前にコミュニケーションを図るなど、こちらも清宮同様に2年後の成長を期待するサウスポーに熱視線を送った。

 3月のオーストラリアとの強化試合2試合へ向けたメンバー構成の基本的な考え方も明かした。「いろんな経験をしている選手も当然いる。若い選手もいる。年齢的にもバランス良く選べたら」。最大の目標は2020年の東京オリンピックでの金メダル獲得。トップチームとして初めて戦う強化試合は、現状のベストと思われる代表選手の招集、さらには2年後を見据えた選手選考というツープラトンの形で編成していくことになりそうだ。

 また現地では侍ジャパンの金子誠ヘッドコーチ、解説者として訪れていた建山義紀投手コーチとの会談も実現。稲葉ジャパンが本格的に動き出すまで、あと2週間弱。3日間の視察を終えて帰国した稲葉監督はここから各チームの実戦を引き続き視察予定。いよいよフル代表としての初陣の顔ぶれが、まもなく発表となる。

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

大会概要 チケット  出場選手 放送予定

試合日程

3月3日(土)19:00 日本 2 - 0 オーストラリア
3月4日(日)19:00 オーストラリア 0 - 6 日本

開催球場

3月3日(土)ナゴヤドーム
3月4日(日)京セラドーム大阪

出場チーム

日本、オーストラリア

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