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"世界の野球"ケニア野球、一歩一歩 元独立リーガー日本人青年監督の奮闘!「ケニアという国」

2017年5月30日

文・写真=廣谷 弥咲(ケニア野球代表監督)

 初めまして。ケニア共和国の野球代表監督を務めています廣谷弥咲です。2年前からケニアに滞在し、選手の指導にあたっています。

 まず、ケニアの国はどういう国か紹介させて頂きます。
 人口は約5000万人、首都はナイロビになります。ナイロビ人口400万人ほど。私が滞在しているところがナイロビになります。

ケニアの平均年間所得120万円。
地方年間所得30万円
在留邦人800人
野球人口4000人
約10都市で小学生から社会人がプレーしています。
野球人口増加予想2018年15%増
現在一部の中学校、高校で野球授業が開始されています。

 地方は、電気、水道等のインフラ整備も整っていなくほとんどがその生活環境で生活をしています。ナイロビ市内は水道管が通っています。それ以外の地域は井戸水。

電気の復旧率70%
家族平均7人
交通手段:バス、車
教育義務化:小学校から中学校
高校進学率90%
大学進学率50%

 地方は所得が少ないため、ナイロビ市内に住むことは非常に困難な状況です。日本ではあまり考えられない光景がケニアでは多々あります。

 私は、そういった環境の中でも野球をプレーしてる子供達、社会人に出会いケニアの野球代表監督を務める事になりました。そしてこれからどうしてケニアの野球代表監督になったのか、ケニア野球はどんな野球でなのか、ケニア野球の未来などを伝えていけたらと思っています。宜しくお願い致します。

著者プロフィール
廣谷 弥咲
高校、大学と野球部に所属をし卒業後プロを目指しクラブチームへ。さらなる高みを目指して渡米し、ウィンターリーグにも参加。その年愛媛マンダリンパイレーツへ入団。その後、独立リーグで腕を磨くものの、肩の怪我で現役を引退。父の仕事の関係でケニア大使館の方と知り合う機会があり、ケニア代表監督の打診を受ける。就任に迷うも、現地を見学に訪れた際に現地の選手たちとも話をし感銘を受け監督を受諾。ケニアだけにとどまらず、アフリカに野球を広げ、アフリカからプロ選手の誕生、さらにWBC、オリンピック出場を目指す!!

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