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侍ジャパン強化試合の対戦相手分析!実力派揃いの選手たちを一挙紹介!(投手編)

2016年2月16日

 昨日発表された侍ジャパンのメンバー同様、対戦国であるチャイニーズ・タイペイの陣容も明らかになっている。今回は陽岱鋼(北海道日本ハムファイターズ)陳冠宇(千葉ロッテマリーンズ)といった海外組は選出されず、全員が中華職業棒球大聯盟(CPBL)所属選手。ただしメンバー27名中、2013年「第3回WBC」経験者が11名、2015年「世界野球WBSCプレミア12」の経験者が13名。両大会経験者も7名おり、国内オールスターメンバーといってよい面々がそろった。2017年に控えたWBCを見据えた選手選考をおこなっていることが見て取れる面々となった。

 まず10名が選出された投手陣から見ていくと、全体的に速球派や決め球を持った好投手が多いのが特徴である。
 先発が予想されるのは2名。潘威倫(統一)は140キロ後半の速球、キレ味鋭い変化球をコンビネーションし台湾プロ野球通算124勝をマーク。今回の代表投手陣では一番の実力者といっていいだろう。もちろん2013年の第3回WBC、2015年の世界野球WBSCプレミア12にも出場。国際経験も豊富である。
 去年は最速145キロ前後のストレートと落差あるチェンジアップが大きな武器に台湾プロ野球で11勝をマークした左腕・王溢正(Lamigo)は、2010年から4年間は横浜DeNAベイスターズに在籍。当時は一軍での勝利はあげられなかったが、現在はコントロールも安定し、チェンジアップのキレも増している。

 リリーバー陣も強力だ。右投手は陳鴻文(中信兄弟)は2013年の第3回WBC代表で、第2ラウンドの日本戦で登板した最速150キロ越えの速球派右腕。陳禹勳(Lamigo)は2014年に65試合に登板。2015年は45試合に登板したセットアッパー。林正豐(義大)も50試合登板3度の鉄腕である。
 また、王鏡銘(統一)は昨年の32試合登板のうち、17試合が先発、15試合がリリーフとどちらでもこなせるのが強みで、140キロ中盤の速球に、カットボール、チェンジアップ、カーブと多彩な球種を織り交ぜた投球スタイル。2013年・第3回WBC、2015年・世界野球WBSCプレミア12のどちらも経験している。さらに謝榮豪(中信)は188センチ101キロの巨体から振り下ろす常時140キロ台後半の速球が武器。林柏佑(Lamigo)は、昨年、クローザーに定着。44試合に登板し5勝2敗13セーブを挙げ、チームのリーグ優勝に貢献している。

 一方、左投手の代表格は林子崴(統一)。2013年に開催されたIBAF 18U ベースボールワールドカップ2013メンバーであり、日本代表との試合では松井裕樹投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)と投げ合いを演じている。出所が見難いフォームから伸びのある140キロ台前半のストレートと、さらにスライダー、カーブ、チェンジアップを持ち味にどんどん攻める若き左腕。彼は昨年打率3割・30本塁打・30盗塁の「トリプルスリー」を達成した柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)を「対戦したい選手」にあげている。
 加えて切り札に控えるのが倪福德(義大)。MLBのデトロイト・タイガースで58試合の登板経験を持ち、昨年からCPBLに復帰。サイドから投げ込む速球とキレのある変化球のコンビネーションで勝負する。

 以上が、強化試合に向けて、まずはマークしておきたい台湾代表の投手陣10名の顔ぶれだ。続いて、実績十分の台湾代表の野手陣を紹介していく。(野手編は2月17日更新予定です。)

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