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会見レポート

侍ジャパン強化試合、出場26選手発表!記者会見で6選手が抱負

2016年2月15日

 野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督が15日、沖縄県那覇市のホテルにて記者会見を行い、3月に開催される強化試合「日本VSチャイニーズ・タイペイ」(5日・ナゴヤドーム、6日・京セラドーム)に出場する選手26名を発表した。

 侍ジャパンのオフィシャルスーツに身を包んだ小久保監督が、壇上で力強く読み上げたのは、投手10名、捕手3名、内野手7名、外野手6名の計26選手。昨年秋の「プレミア12」に出場したメンバーから20名を選び、大瀬良大地(広島東洋)、西野勇士(千葉ロッテ)、菊池涼介(広島東洋)、梶谷隆幸(横浜DeNA)の4名が復帰。秋吉亮(東京ヤクルト)、清田育宏(千葉ロッテ)の2名がトップチーム初選出となった。
 小久保監督は今回の選手選考について、「1年後(2017年WBC)を見据えた中で、今の時点で日本のトップのプレイヤーだという選手を招集した」と説明。チャイニーズ・タイペイについて「非常に野球熱の高い国ですし、日本に追い付け、追い越せというものを非常に感じる。(WBCの)本戦でも非常に脅威になる国には違いない」と警戒した上で、「全員が結束力を高める戦い、期間にしたい。貴重な2試合なので、選手たちは良い時間過ごして欲しい」と強化試合の意義を再確認した。

 さらに選手たちを代表して、坂本勇人(読売)、菅野智之(読売)、筒香嘉智(横浜DeNA)、小川泰弘(東京ヤクルト)、平田良介(中日)、大野雄大(中日)の6名も登壇。全員が小久保監督とガッチリと握手を交わし、代表選出に対して感謝の言葉を述べた後、「走攻守にレベルの高いプレー、監督の期待、ファンの期待に応えられるプレーを見せたい」(坂本)、「プレミア12から少しでも成長した姿というものを、小久保監督を始め、ファンのみなさんに見せたい」(菅野)、「子供たちに夢を与えられるような活躍をしたい」(筒香)、「チームに勢いの付くようなピッチングをしていきたい」(小川)と、それぞれが意気込みを語った。
 その中でも、第1戦の開催球場・ナゴヤドームを本拠地とする大野は、「名古屋は中日の本拠地でもあるので、そこでプレーできることをうれしく思っています。名古屋のファン、全国のファンの方に日本代表の素晴らしいプレーを見せられればと思います」と気合十分。同じく平田も、「日の丸を背負って、プレッシャーのかかる試合ができることにすごく喜びを感じています。僕は他の選手と比べて実績のある選手ではないので、意外性というところをアピールしたいと思います」と地元ファンの前での大暴れを誓った。

 また、小久保監督は「枠は28なので残り2人を招集する可能性はあります」と追加招集についても語り、大学日本代表のエース・田中正義(創価大)に関しては「少し状態が上がって来ないという情報を得た。選びたいという思いはあったんですけど、春先に無理はさせられないというところです」と説明。その他、大谷翔平(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)、則本昂大(東北楽天)、松井裕樹(東北楽天)といった面々も、チーム事情と選手のコンディション面を考慮しての招集見送りになった。 今回の強化試合、チャイニーズ・タイペイ戦は、昨年11月の「プレミア12」以来のトップチームの試合になる。選手たちは、準決勝で韓国に逆転負けを喫した悔しさを胸に刻み込みながらも、「(プレミア12では)短期決戦での1球の怖さ、野球は何が起こるか分からないということを学ばせてもらったし、すごくいい勉強になった」(坂本)、「国際大会の難しさ、怖さというのを初めて体感することができたので、今後にもすごく活きてくる」と、すでに前を向いている。
 まずは今回の強化試合2試合で、侍ジャパンとしてのプライドを取り戻す。その先に、2017年WBCでの“世界一奪還”の夢がある。

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