野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

メニュー

試合レポート

選考合宿最終日、4番・林が2日連続の本塁打を記録。投手陣も代表入りに向けてハイレベルな投球を披露

2015年8月3日

 第27回BFAアジア選手権に向けた選考合宿最終日、侍ジャパン社会人野球代表は、千葉県柏市のグラウンドにて、JFE東日本との強化試合を行った。
 試合は、合宿最終日とあって、それぞれの選手たちが自分の強みをしっかりとアピールできた内容となった。
 日本代表は、1回裏。一死一、三塁のチャンスから、林 稔幸(富士重工業)が詰まりながらも、センターへの犠牲フライを放って、まず1点を先制。2回表には、相手打者の本塁打で同点を許したが、その裏、一死満塁から藤島琢哉(JR九州)の犠飛で2対1と勝ち越しに成功する。
 投げては、先発・西村祐太(JR東日本東北)が2回1失点の力投を見せると、3回には酒居知史(大阪ガス)が最速145キロのストレートとキレのあるスライダー、ツーシームを投げ分け三者凡退の好投。
 4回からは、阿部正大(TDK)がマウンドに上がると、140キロ前後の速球、カーブ、スライダーと緩急つけたピッチングで相手打線を翻弄。5回には、一死一塁から右前打を打たれたが、ライト藤島が強肩を披露。三塁・多幡雄一(Honda)へ一直線の返球を見せ、一塁走者を刺す好プレーで、この回も無失点で切り抜けた。
 その裏、一死一塁から、4番・林が、バックスクリーンへ本塁打を放つ。ライナー性の当たりの本塁打に、ベンチからは感嘆の声が上がるほど、見事な一打となった。林は、強化試合に2試合出場して、3本塁打、8打点と大きな活躍をみせた。
 安藤強監督も、
「柱となる選手だと期待していましたが、この2日間の結果はまさに期待通りの活躍ですね」と喜んだ。
 4対1とリードを広げた日本代表は、6回表。社会人野球屈指の技巧派左腕・片山純一(JR東日本)が登板。左サイドから投げ込むキレ味鋭い速球と、スライダーで無失点に抑え、代表入りへ大きくアピール。
 ここまでは代表経験者の活躍が目立った試合内容となったが、6回以降は、代表候補初選出の選手たちが活躍をみせた。
 6回裏、二死から一、二塁の好機を作ると、2番西川龍馬(王子)が適時打。さらに、二死満塁から代打・谷 恭兵(西濃運輸)がセンターへの2点タイムリーを放ち、7対1と突き放す。
 8回表に3点を失った日本代表だったが、9回から登板した近藤大亮(パナソニック)は、常時145キロ~148キロの直球で押すピッチングで2三振の快投。さらに10回表(※試合は変則10イニングを適用)には、一死一、三塁のピンチを招くも、最後は自慢の直球で締め、2回無失点の快投をみせた。
 試合は8対4で日本代表が勝利し、選考合宿で行った3試合を2勝1敗で終えた。安藤監督は、
「もう少し試合がしたかったですね。数少ないイニングの中で、見極めていかなければならないので、先発向きの投手が中継ぎで投げてしまったことで、思うような投球ができないケースがありました。これは本人ではなく、力を出せなかった我々に責任があります。それでも多くの選手が力を発揮することが出来て、有意義な合宿だったと思います」と手応えを示した。
 この強化試合の結果も参考にして、選考合宿に参加した37名から、このあと24人までに絞られ、8月下旬には第27回BFAアジア選手権に向けて代表選手がいよいよ発表となる。

侍ジャパン社会人代表 2015
第27回 BFAアジア選手権
強化試合
選考合宿
  • 2015年8月1日(土)~3日(月)
  • 千葉県内
  • 8月2日(日)侍ジャパン社会人代表候補 5 - 3 東京ガス
  • 8月2日(日)侍ジャパン社会人代表候補 0 - 4 日立製作所 試合レポート
  • 8月3日(月)侍ジャパン社会人代表候補 8 - 4 JFE東日本 試合レポート
アジア プロ野球チャンピオンシップ2017 ローソンチケットにて先行販売中

PARTNERS

DIAMOND PARTNERS

  • 日本通運
  • asics
  • ガンホー

OFFICIAL PARTNERS

  • NISSAN
  • SAVAS
  • アサヒビール
  • eneos
  • OFFICIAL SUIT PARTNER

    BrooksBrothers
  • OFFICIAL TICKETING PARTNER

    LAWSONticket
  • OFFICIAL AIRLINE PARTNER

    ANA