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チームレポート

充実の強化合宿を打ち上げ、各自が3週間後の直前合宿へ課題を持ち帰る

2018年7月16日

 7月16日、侍ジャパンU-15代表が第4回WBSC U-15ワールドカップ(8月10日開幕/パナマ)に向けての強化合宿3日目を行った。午前中のみの練習ではあったが、東洋大のグラウンドと室内練習場で(埼玉県川越市)で、この日も清水隆行監督をはじめとした熱のこもった指導が行われ、強化合宿を打ち上げた。

 この日はフリー打撃とチーム打撃の練習が中心となった。国際大会仕様で打球が飛びづらいバットの打感を確かめるように、ひと振りひと振りを大切にする姿が印象的で、早くも適応を見せている選手もいた。
 その後は室内練習場に場所を移し、マシン相手に犠打や進塁打の練習を行った。選手は皆、所属チームでは主力を任されているため、こうしたチーム打撃に慣れていない選手もいるが、清水監督や鈴木尚広臨時コーチの丁寧な指導と選手たちの高い技術力も相まって、器用に打ち分けたり、転がしたりと対応力の高さを示していた。
 最後は清水監督から全選手に「1日1時間でもいいので、毎日(今回出た課題を生かすための)時間を作って欲しい」という旨やサインプレーの整理などを伝えて、「3週間後にさらにレベルアップした姿を楽しみにしています」と激励が送られた。また後藤英行トレーナーからはウォーミングアップのストレッチ動画をSNSにてチーム内で共有することも伝えられた。

 今回の強化合宿でそれぞれが感じたものを、次回の直前合宿(8月4・5日)までの約3週間で、いかに自らのものにしていくか。これがU-15ワールドカップ初優勝に向けての大きな試金石となるだろう。

監督・コーチ・選手コメント

清水隆行監督

「予定していたものはできましたので、3週間後にどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。東洋大の素晴らしい施設で練習をさせていただき感謝しています。選手たちの大きなきっかけとなるような大会にしたいです。(今回の合宿で)目を見張るようなことも、修正が必要なこともありましたが、そのためにできる限りのことをしていきたいです」

加藤健臨時コーチ

「気づいたことに対して、少しずつ引き出し増やせるようにと指導して充実した3日間でした。基本ができれば試合でもミスが少なくなるので、まず捕ることの意識の置き方を“僕はこうしていたよ”と会話しながら伝えました。個々の意識も技術も高いので、いろんなことを想像して準備して大会に臨んでもらえればと思います」

坂玲哉捕手(湖南ボーイズ)

「周りのレベルの高さを痛感しました。侍ジャパンのユニフォームを着ることは、ワクワクする気持ちもありますが責任感も感じています。高橋コーチから投手の特徴を覚えるように言われたので掴んでいきたいです。とにかく勝つために1点を守り抜く野球をしたいです」

樋上颯太投手(湖南ボーイズ)

「周りのレベルが高い分、僕もレベルアップできました。クイックモーションの修正や変化球で腕を振ることもできました。変化球でタイミングをズラしつつ最速143km/hのストレートを決め球にしていきたいです。この合宿に力を貸してくれた皆さんに恩返しするためにも世界一になりたいです」

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