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試合レポート

今井&堀が完封リレー!U-18日本代表がチャイニーズ・タイペイに快勝してセミファイナル進出決定!

2016年8月31日

 第11回BFA U-18アジア選手権の1次ラウンド第2戦・チャイニーズ・タイペイ戦(台湾・台中)が31日行われ、日本が3対0で快勝。少ないチャンスを得点に繋げるとともに2試合連続の完封リレーを決め、予選1位突破でのセミファイナル進出を決めた。

 グループ最大の強敵に対し、日本は今夏の甲子園優勝投手、今井達也(作新学院)が先発。その今井は1回裏、先頭のワン・ホンイーに四球、1死後には3番リャオ・ジェンフーにライト前に弾き返されるも、右翼手・納大地(智辯学園)が好送球を見せて三塁タッチアウト。3回裏には1死1、3塁から、さらに2死満塁のピンチを背負ったが、最後は4番チェン・フーを投手ゴロに打ち取って序盤3回を無失点で切り抜けた。
 日本は直後の4回表、相手先発のウォン・ウェイジュンから、この回先頭の鈴木将平(静岡)がレフト越えの2塁打を放つと、4番・九鬼隆平(秀岳館)の四球の後に5番・松尾大河(秀岳館)が犠打で1死2、3塁として、この日は外野手で出場した6番・藤平尚真(横浜)のショートゴロの間に三塁走者・鈴木がホームイン。さらに続く林中勇輝(敦賀気比)が「初球に甘いのがくるのかな、と。チームの役に立ちたいという想いがタイムリーに繋がった」と初球をレフト前へ弾き返し、2点を先制する。

 援護をもらった今井は、4回の2死1、2塁のピンチを切り抜けた後、5回裏に1死1、2塁で4番チェン・フーを迎えた時点で「少し丁寧に行きすぎて四死球も多過ぎた」と降板したが、2番手の左腕・堀瑞輝(広島新庄)が好リリーフ。第1戦で3安打1本塁打5打点と大暴れした強打者を「意地でも抑えてやろうと思った」と3球三振に打ち取ると、それ以降も切れ味鋭いスライダーで相手打線の的を絞らせずに無失点ピッチングを続けた。
 打線は6回に再び鈴木の2塁打からチャンスを作り、相手のワイルドピッチの間に1点を追加したのみで相手の7安打よりも少ない計6安打に終わったが、先発の今井が4回1/3を6安打3四死球ながら「ピンチの場面ではギアを上げた」と要所を締め、2番手の堀が「今日はしっかりと自分のピッチングができた」と4回2/3を1安打7奪三振の快投で完封リレーを完成させた。

 試合後の小枝守監督は「送りバントの重要性を彼らが認識したと思いますし、ピッチャー陣がようやく踏ん張ってくれるようになったので、これから調子が上がってくると思います」と振り返りながら、「選手がよくやってくれました」と笑み。明日9月1日は1次ラウンド最終戦となるインドネシア戦。「これからも全力で戦います」と3戦全勝でのセミファイナル進出を目指す。

選手コメント

堀 瑞輝(広島新庄)5回一死一、二塁のピンチから登板し、計7奪三振の快投

 自分が登板したのは、絶対に点を与えられない場面だったので、意地でも抑えてやろうと思いました。相手は4番の左打者で、僕はスライダーには絶対的な自信があるので、全球スライダーを投げて抑えることができました。
 今日の投球を振り返ると、自信にしているスライダーをインコースにも、アウトコースにも使うことができて良かったと思います。
 また、もともと投げていたんですけど、あまり自信がなくて使っていなかったツーシームを代表入りしてから使うようになりました。
それが思った以上に使うことができて、驚くほど投球の幅が広がっています。また僕の持ち味を引き出してくれる捕手の九鬼隆平の素晴らしいリードにも感謝しています。

林中 勇輝(敦賀気比)4回表に2点目となる適時打を放つ

 台湾にくるまではなかなか結果が出ていなくて悩んでいましたが、小枝守監督から下半身の体重移動をすれば楽になれるというアドバイスを貰ったことで、今日はいい打撃ができました。今日も重心移動を意識して打席に立つことが出来ました。
 また、一塁の守備から投手陣を見ていて感じたことですが、こういう強い相手の中で、投手陣が0点抑えてくれたということがさすがだと思いました。今井と堀はやっぱりすごいピッチャーだなと改めて思いました。

第11回 BFA U-18アジア選手権

大会概要 出場選手 放送予定

大会期間

2016年8月30日(火)~9月4日(日)

オープニングラウンド

8月30日(火)13:00 日本 19 - 0 香港
8月31日(水)19:30 チャイニーズ・タイペイ 0 - 3 日本
9月1日(木)13:00 日本 35 - 0 インドネシア

セミファイナルラウンド

9月2日(金)19:00 日本 8 - 0 中国
9月3日(土)19:00 韓国 1 - 3 日本

決勝

9月4日(日)19:00 日本 1 - 0 チャイニーズ・タイペイ
※試合開始時刻は日本時間です(台湾:時差+1時間)

開催地

台湾・台中

参加国
日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国、中国、香港、タイ、フィリピン、インドネシア
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壮行試合

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