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試合レポート

侍ジャパンU-12代表・韓国を11対1で下し準決勝進出決定

2016年12月10日

 12月10日(土)・中国・広東省で開催中の「第9回BFA U-12アジア選手権」2日目。予選グループBの侍ジャパンU-12代表大会は、熊猫少年野球場で韓国を5回コールド11対1で下し連勝。同時にグループB・2位以内と準決勝進出を決めた。

 抜けるような青空と数多くの観客、そしてチアリーディングショーが織り成す華やかな会場の雰囲気。ただ、侍ジャパンU-12代表はこの日も落ち着いて試合を運んでいく。1回表、先発の髙橋大和(日高軟式野球クラブ)は2番打者にセンター前ヒットを許すも、次打者を併殺打に打ち取り無失点。バックを信頼し「打たせて取る」投球で韓国に主導権を渡さない。

 すると侍ジャパンU-12代表打線は、着々と援護点を重ねていく。1回裏は1番・キャプテンの星子天真(弓削キング)が四球を選び、二盗・相手暴投で三塁へ。2番・金澤海斗(泊ファイトクラブ)も四球で得た無死一・三塁のチャンスに、3番・内間究(真喜良サンウエーブ野球部)が左中間を真っ二つに破る先制2点二塁打。2回裏にも二死から星子・金澤コンビが四球と盗塁でつかんだ二死二・三塁が相手投手の暴投を呼び込み追加点。髙橋が4回表、先頭打者に安打を許して降板するまでに、3点のリードを奪った。

 その4回表はショートからマウンドに上がった2番手の星子が無死一・三塁から犠牲フライで1点を失った侍ジャパンU-12代表だが、そこで下を向くことなく、直後にキャッチャーの福原聖矢(世名城ジャイアンツ)が矢のような一塁送球で飛び出していた一塁走者を刺してピンチを脱出。その裏には先頭打者の7番・山下真輝(諸木スワローズSS)によるレフトオーバー二塁打から2犠打で相手にプレッシャーをかけつつ失策も絡めて5対1とし、ほぼ試合の趨勢を決定づけた。

 最後は5回裏、5安打・3四死球・1犠牲フライと5盗塁で大会規定・5回10点差でのコールド勝ちした侍ジャパンU-12代表。グループB最終戦・12月11日(日)熊猫少年野球場で11時開始となるパキスタン戦でも、準決勝・決勝で確実に勝利を引き寄せる戦い方を考えつつ、1つ1つのプレーを丁寧に、かつ大胆に出し切る。

選手コメント

内間究選手(先制2点タイムリーツーベースなど3安打3打点)

「相手ピッチャーの変化球が入っていなかったので、どの打席も初球はストレートかなと思って狙っていきました。昨日の試合ではいつも通りのプレーができなかったので、今日は笑いながら楽しくやることを心がけて、いつもどおりのプレーができました。 」

髙橋大和投手(先発)

「ボール球が多くて守備のリズムが作れていなかったので次回登板するときにはどんどんストライクを投げてフォアボールを少なくしたいです。(初めての国際大会で)緊張はしました。 」

第9回 BFA U-12アジア選手権

大会概要 出場選手

大会期間

2016年12月9日(金)~12月13日(火)

グループB

12月9日(金)11:40 日本 15 - 0 フィリピン
12月10日(土)11:00 日本 11 - 1 韓国
12月11日(日)11:00 パキスタン 1 - 8 日本

セミファイナル
12月12日(月)15:00 日本 9 - 0 中国

ファイナル
12月13日(火)15:00 日本 4 - 1 韓国

※開始時刻は日本時間(中国・広東省:時差-1時間)

開催地

中国(広東省)

参加国

グループA

チャイニーズ・タイペイ、インドネシア、香港、中国

グループB

日本、パキスタン、フィリピン、韓国

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