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チームレポート

合宿2日目、シート打撃に3投手が登板 強化試合へ向けて実戦形式の練習で調整

2016年11月7日

 野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームが7日、東京ドームで開催される強化試合(10日、11日・対メキシコ代表、12日、13日・対オランダ代表)へ向け、QVCマリンフィールドで約3時間の練習を実施。合宿2日目のこの日はシート打撃を行うなど、実戦形式の練習で汗を流した。

 前日同様に午後1時から練習開始。ウォーミングアップ、キャッチボールなどを行った後には実戦形式のシート打撃が行われ、「投げたい奴に投げてもらった」(小久保裕紀監督)という中、石川歩(千葉ロッテ)、田口麗斗(読売)、岡田俊哉(中日)の小久保ジャパン初召集の3投手が登板した。
 その中で目立ったのが、今季最優秀防御率のタイトルを獲得した石川だった。本人は「真っ直ぐが引っかかった。コントロールもアバウトだった」と反省の弁も、投げ慣れたマウンドから得意のシンカーを巧みに操り、中村晃(福岡ソフトバンク)の左飛から、内川聖一(福岡ソフトバンク)を遊ゴロ、松田宣浩(福岡ソフトバンク)を空振り三振、坂本勇人(読売)を左飛に仕留めるなど、打者10人に対して大谷翔平(北海道日本ハム)の一塁への内野安打の1本のみに抑えた。

 また、左の中継ぎとして追加招集された岡田も、打者5人を無安打に抑える好投で猛アピール。一方、「今日は外(角)中心に投げた」という田口は、鈴木誠也(広島東洋)や中田翔(北海道日本ハム)、山田哲人(東京ヤクルト)にヒットを許したが、「インコースの大切さを再確認した。連打されましたけど、いい収穫でした」と前向き。小久保監督も「味方同士だからなかなかインコースは投げられない。ストレートは良かった」と評価した。

 シート打撃は、野手陣にとっても久々の実戦に近い形での練習。4番候補として期待のかかる筒香嘉智(横浜DeNA)は「思ったより球が見えていたし、違和感なくすんなり入れた」と話し、「順調に来ていると思います。最高の状態で(強化試合に)臨めるようにしたい」と気合十分。小久保監督が「打線のポイント」に挙げる1番打者の候補となる坂本は、同僚の田口からレフト前へクリーンヒットを放ち、「少し安心というか、ホッとしました」と笑み。シート打撃中の守備では「遊撃・坂本」、「三塁・山田」のシーンも見られ、内野陣の連携に関しては「話し合いながら、この4試合の中で確認していきたい」と語った。

 明日8日もシート打撃を行う予定で、3投手が登板する予定。人数、時間ともに限られているが、その中でベストな人選、そして様々なシチュエーションに対応できる“強さ”を持ったチームを作り上げていく。

映画「あの日、侍がいたグラウンド」

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