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試合レポート

豪快5発で7回コールド!日本が11対1でメキシコを下して意地の3位!

2015年11月21日

 「世界野球WBSCプレミア12」の3位決定戦が21日に東京ドームで行われ、計5本塁打と一発攻勢を見せた日本が、11対1でメキシコに7回コールド勝ち。最終戦で投打に実力を見せ付けて、今大会を3位で終えた。

 19日の準決勝で韓国に敗れた日本と、20日の準決勝でアメリカに敗れたメキシコとの対戦。1次ラウンドの第2戦(6対5で日本の勝利)の再戦に、日本はソフトバンクの22歳右腕・武田翔太、対するメキシコは左腕M.ペーニャが先発マウンドに上った。
 準決勝で逆転負けを喫したショックが心配された日本だったが、初回に武田が先頭打者を四球で出しながらも後続をピシャリと抑えると、その裏2死走者なしから3番・山田哲人が「思い切って真っ直ぐを狙ってフルスイングしました」とレフトへ豪快な先制ソロ。日本チームに再び笑顔と自信を取り戻させると、続く2回には相手失策で1点を追加した後の2死1塁からまたも山田が「1本目より良い角度で飛んでくれた」とレフトへ2打席連続となる本塁打。さらに中田翔の2ラン、松田宣浩の2ランと猛攻を続け、この回一気に7点を奪った。
 序盤で大量リードを奪った日本は、投げても先発の武田が3回を1安打無失点に抑えると、2番手でマウンドに上がった菅野智之も3回をソロ一発のみの1安打1失点に抑えて盤石の試合展開。6回に平田良介のタイムリーで9点目を奪うと、8点リードで迎えた7回に無死1塁から1番・秋山翔吾がライトへ2ランを放って11点目。この時点で10点差となり、規定によってコールド勝ちとなった。

 今大会の最終戦を文句なしの勝利で飾り、「一昨日(19日)のゲーム(韓国戦)で悔しい思いをして、選手が(気持ちを)切り替えるのが非常に大変だったと思いますが、今日これだけのお客さんが東京ドームに詰めかけてくれて、最後に良い形で終わろうという言葉通りにコールドで締めくくれて良かったです」と小久保裕紀監督。計8試合で打率.429、3本塁打、15打点と爆発した中田も、「神がかっていたというか、自分でも驚いています」と自身の活躍を振り返りながら、「優勝はできなかったですけどいい試合ができた」と晴れやかな表情を見せた。

 最後に、「選手たちは本当に堂々と戦い抜いてくれた。敬意を表したい」と話した上で、ファンに向けて「目一杯戦った侍ジャパンの選手たちに、もう一度拍手を送ってあげてください」と頭を下げた小久保監督。目標であった「プレミア12」の初代王者の座に就くことはできなかったが、必ず“次”へと繋がる3位。“世界一奪回”の使命は、2017年のWBCへと受け継がれることになる。

世界野球WBSCプレミア12

日程 球場 カード 戦評
11/08(日)19:00札幌ドーム日本 5 - 0 韓国レポート
11/11(水)19:00天母(台湾)日本 6 - 5 メキシコレポート
11/12(木)19:00桃園(台湾)ドミニカ 2 - 4 日本レポート
11/14(土)19:00桃園(台湾)アメリカ 2 - 10 日本レポート
11/15(日)19:00桃園(台湾)日本 6 - 5 ベネズエラレポート
11/16(月)19:30桃園(台湾)日本 9 - 3 プエルトリコレポート
11/19(木)19:00東京ドーム日本 3 - 4 韓国レポート
11/21(土)13:00東京ドーム日本 11 - 1 メキシコレポート

※台湾開催の時間は日本時間

ひかりTV 4K presents 世界野球WBSCプレミア12 侍ジャパン強化試合 日本 vs プエルトリコ

日程 球場 カード 戦評
11/05(木)19:00福岡ヤフオク!ドームプエルトリコ 3 - 8 日本レポート
11/06(金)19:00福岡ヤフオク!ドーム日本 3 - 2 プエルトリコレポート
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