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侍ジャパンインタビュー

大学代表からプロの扉を開けた男たち/オリックス・バファローズ山﨑福也投手

2015年7月3日

7月3日から韓国・光州で行われる、第28回ユニバーシアード競技大会を前に、学生時代に日の丸を背負うことの重さを知る侍ジャパンの先輩たちに語ってもらいました。インタビュー第3弾は、昨年夏の第27回ハーレムベースボールウィークに出場し、オリックス・バファローズにドラフト1位指名で入団した山﨑福也投手です。

――昨年夏の大会で、主にリリーフとして活躍されました。これまでに、日本代表チームに選ばれた経験はありましたか?
大学に入るまでは経験がありませんでした。2年生の時に大学ジャパン候補合宿というのがあり、そこに選ばれたのが初めてでしたね。本格的な侍ジャパンに入ったのは、3年生のときでした。

――侍ジャパンへの選出は、どんな風に知りましたか? また、そのときの気持ちを教えてください。
マネージャーから言われて知りました。率直に、うれしかったですね。あまり表情には出さなかったですが、心の中ですごく喜んでいました。

――日の丸を背負う、日本代表・侍ジャパンというものにどんなイメージがありましたか?
小さい頃は、遠い存在という感じでしたね。まさか自分が入れるとは、思ってもみなかったです。

――昨年に行われたハーレムベースボールウィークではリリーフとして登板していましたが?
使ってもらえて感謝しています。4年生の時は自分自身、全然調子が良くなかったので…。使ってもらえただけで嬉しいって感じでした。

――しかし、大会では3試合で計4回2/3を無失点、6奪三振といい数字を残されました。
練習試合では先発もしたのですが、打たれてしまっていました。だから正直、どうなってしまうのかな…という感じで、不安がいっぱいありました。それでも、結果を残せてよかったです。

――代表の善波監督は、出身である明治大学の監督でもあります。普段と違いはありましたか?
僕は特に違いを感じませんでした。いつも 一緒にやらせてもらっているので、やりやすさのほうがありましたね。自分としては、すごく良かったなという風に思っています。

――海外の選手たちと対戦してみた印象はいかがでしたか?
全ての球に力強いスイングをしてくるような感じでした。力強さをすごく感じましたね。ただ、当てる力や守備のフットワークの軽さは、日本の選手も十分優れていると思いましたね。

――逆に日本が伸ばさなければいけないなと感じた点は?
海外のピッチャーは球の速さと力があるので、それに負けないために、バッターだったら力強いスイングをより身につけないといけないかもしれないですね。ピッチャーでも、もっと重いボールというか、力をつけた方がいいのかなというのは思いました。

――昨夏の大会で、日本は準優勝。アメリカには勝てず、優勝できませんでした。アメリカの印象はいかがでしたか?
力強さは他の国にもありましたが、他の国と比べたら、ミート力や守備力など、技術面でもズバ抜けていると感じましたね。

――話は変わりますが、普段は一緒にプレーすることのない、代表チームで戦うことの難しさはありましたか?
僕自身は、3年の時にも選んでいただいていたのもあって、最後の大会はやりやすかったです。首脳陣の方も一緒にやらせてもらっていたのですぐに溶け込めました。3、4年で一緒だった山﨑康晃(現・横浜DeNAベイスターズ)とかは部屋が一緒で、仲良くさせてもらっていました。

――海外で苦労したことはありましたか?
最初は、時差ですね。2、3日は困りました。それ以外は特にありませんでした。強いて言うなら、審判が少し狭かったかなぁっていうのはありましたね。プレーの環境面で苦労していた人はあまりいなかった印象です。僕自身は固いマウンドが好きなので、むしろやりやすさを感じました。

――日の丸を背負ってみて、心境に変化はありましたか?
自分に自信がつきましたね。3年のときは自分も調子が良くて、良い結果を残せました。逆に4年のときは悔しい結果でしたけど、それを経験したことで、また自分自身少し強くなれたかなと思いました。

――プロ入り後、その経験は活きていると思いますか?
色々な場面を経験させてもらいましたので、活きていると思います。

――いつか再び、侍ジャパンのユニフォームを着たいという思いはありますか?
そうですね。トップチームは日本で一番のチームだと思うんで、いずれは入りたいなぁと思います。

――それでは最後に、大学日本代表へ応援メッセージをお願いします。
まずはNPB選抜との戦いがあります。プロの選手と戦って抑えることができれば、かなりの自信になると思うので、良い経験をできるようにプレーしてほしいです。そして、ユニバーシアード競技大会は、去年、おととしより更に大きな大会と言われているので、なんとか優勝して全員で良い思い出を作ってほしいです。

――ありがとうございました。


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