野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

メニュー

日本語 English

チームレポート

「日本一の先に世界一がある」明確な意識を植え付けて研修合宿を終える

2019年4月7日

 今年8月下旬から9月上旬に韓国で開催される第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップに向けた国際大会対策研修合宿の最終日が行われた。

 この日はシートノックやシート打撃など約3時間の練習を行なった。中でも国際大会ではルールの解釈が異なる牽制球は投手・野手(走者)ともに綿密に確認が行われた。
 シート打撃では、前日の春季熊本大会決勝を終えてから合流した浅田将汰(有明)が最初に登板。自らの強い希望で参加した最速148キロ右腕は「疲れはありましたけど、緊張感のある中で投げることができて良かったです」と充実の表情で話した。
 登板前のブルペンでは渡辺元智氏(横浜前監督)から熱心な指導を受け、特に腹筋を使うことでスムーズに勢いがつけられるようになったという。また捕手の山瀬慎之助(星稜)からは配球や間の取り方を学んだといい「ここにいるみんなと夏にまた会いたいです」と代表入りへさらなる闘志を湧かせていた。
 他にも自ら登板を希望し首脳陣がコンディションも問題なしと判断した4投手が登板した。

 永田裕治監督は3日間の合宿を終えて「天候に恵まれ、やりたいことができました」と語った。初日に座学で国際ルールや環境への適応、ドーピング対策などを学び、残りの2日では木製バットと大会使用球を使っての測定や多くの実戦形式の練習を行うことができた。また前夜には、選手間のみも含めて1時間半から2時間にかけてのミーティングを行い、各自に日誌の提出を求めて多くのコミュニケーションを図った。
 そして、その中で代表候補であることの自覚や世界への視野を持ち、「日本一の先に世界一がある」という意識づけを植え付けた。

 初めての試みとなった今回の合宿は大きな収穫を残した。その収穫をさらに生かすためにも各地域・各校に戻った選手たちが、いかなる意識で取り組み、伝えていくのか。その真摯な姿勢の積み重ねが彼らやU-18代表のレベルアップだけでなく、さらなる高校球界の発展に繋がっていく。

監督・選手コメント

永田裕治監督

「代表選手はプロジェクトチームや技術振興委員の方とともに決め、大会に臨んでいきます。日本はU-18のワールドカップでまだ優勝がありませんので、今回の合宿が、そのひとつの大きなきっかけになっていけばと思います」

佐々木朗希(大船渡)

「座学では世界一に向けて相当な覚悟が必要だと感じましたし、練習でも良い刺激をたくさんもらったので今後に生かしていきたいです。自分の実力はまだまだなので、足りないところを補っていきたいです」

西純矢(創志学園)

「いろんな投手といろんな話ができて良かったです。対戦する打者をどう見るのか、変化球の握りやフォームのことなど多くのことを聞きました。学んだことを持ち帰って、チームや自分のレベルアップに繋げたいです」

侍ジャパン壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表 チケット販売開始
直筆サインボールプレゼントキャンペーン(侍ジャパンオンラインショップ)

PARTNERS

DIAMOND PARTNERS

  • 日本通運
  • asics
  • ガンホー

OFFICIAL PARTNERS

  • NISSAN
  • SAVAS
  • アサヒビール
  • eneos
  • JTB
  • Yahoo! JAPAN
  • sportsnavi
  • OFFICIAL SUIT PARTNER

    BrooksBrothers
  • OFFICIAL TICKETING PARTNER

    LAWSONticket
  • OFFICIAL AIRLINE PARTNER

    ANA