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チームレポート

都市対抗を終えた侍たちが、アジア大会に向けた強化合宿で本格始動

2018年8月2日

 今月下旬に迫ったアジア大会に向け、侍ジャパン社会人代表の強化合宿が東京ガス大森グラウンドでスタートした。練習が始まった午後2時の気温は36.5度。大会の開催地、赤道直下のインドネシア・ジャカルタの同時刻の気温を5度も上回る。そんな炎天下でも24人の侍たちはキビキビとした動きで白球を追った。

 前回6月の強化合宿で選手個々の力量を把握した石井章夫監督は、今回の合宿の課題にサインプレーの徹底と守備力の強化を挙げた。「普段は各チームの方針の下でプレーしている中で、(代表チームでは)何を大事にしていくのか、練習では選手間での確認をして欲しい」と選手たちに互いの意思の疎通を求めた。

 最初の練習は投内連係。捕手の木南了(日本通運)らを中心にバント処理のベースカバーや細かな動き、サインプレーを一つ一つ確認した。続くノックでは石井監督がポイントに挙げるセンターラインをはじめ、各野手が軽快な動きを見せた。その姿を見てチーム最年長34歳の投手・佐竹功年(トヨタ自動車)が大きな声で野手陣をさらに鼓舞。チーム内の役割が形になろうとしている。

 練習終盤、ブルペンには荒西祐大(Honda熊本)、吉川峻平(パナソニック)、勝野昌慶(三菱重工名古屋)、富山凌雅(トヨタ自動車)の4投手が石井監督、杉浦正則コーチが見守る中、ピッチング。捕手との確認作業を行った。

 都市対抗を挟んでの再集結となった2度目の強化合宿。その都市対抗で打率5割2分4厘を残し、最優秀選手に贈られる橋戸賞を獲得した外野手の近本光司(大阪ガス)は再会したナインに「“橋戸光司”とか“橋戸首位打者光司”と冷やかされました」と笑う。しかし「あの結果はもう終わったこと。これからもっとレベルアップしたい」と気持ちを引き締めた。

 練習を終えキャプテンの佐藤旭(東芝)は「都市対抗で自信を得た選手や結果が出なかった選手もいるが、この代表は元々持っている力で選ばれている。今日の動きを見ているとそれぞれ都市対抗の結果を気にすることなく、雰囲気良く練習に入れている」と初日を振り返った。

 明日3日は今回の強化合宿で唯一の練習試合となる日本通運戦が13時から行われる。

第18回 アジア競技大会
大会期間

2018年8月26日~9月1日

開催地

インドネシア(ジャカルタ)

大会公式サイト

Asian Games 2018 Jakarta Palembang

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