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試合レポート

完封リレーでチャイニーズ・タイペイに勝利 侍ジャパン大学代表が全勝優勝

2018年7月23日

 オランダ・ハールレムで開催されている「第29回 ハーレムベースボールウィーク2018」。7月22日、チャイニーズ・タイペイとの決勝戦が行われ、侍ジャパン大学代表が5対0で完封勝利。開幕から7戦全勝で、12大会ぶり4度目の優勝を果たした。

 予選ラウンド第2戦、決勝ラウンド初戦を戦い、3度目の対戦となったチャイニーズ・タイペイとの戦いは、今大会2試合を投げ13回1失点と好投を続けている森下暢仁(明治大)が先発。重圧のかかる試合ながらも、初回を危なげなく抑えた森下は2回以降、ヒットと四球でピンチを招くが守りにも助けられ無失点で切り抜ける。

 両チーム無得点のまま4回からマウンドにあがった松本航(日本体育大)は、3番CHIANG.C.Mからはじまるチャイニーズ・タイペイ中軸を3者連続三振に切って取り、圧巻の投球をみせる。
 すると打線はその裏、先頭の児玉亮涼(九州産業大)がピッチャー強襲のヒットで出塁し、二死2塁から辰己涼介(立命館大)がライト前へヒットを放つ。これをライトのCHEN.H.Yがはじき、児玉がホーム生還。侍ジャパン大学代表が1点を先制した。

 追加点が欲しい中、6回には佐藤都志也(東洋大)がヒットで出塁し頓宮裕真(亜細亜大)が送りバント。このチャンスに再び主将・辰己がタイムリーを放ち、1点を追加する。さらに四球の後、代打の岩城駿也(九州産業大)が一死1、2塁から左中間へホームランを放ち、この回4点を加え試合を優位に進める。

 さらに試合の流れを決定づけたのが侍ジャパン大学代表リリーフ陣。チャイニーズ・タイペイと3度目の対戦となった松本が2回をパーフェクトに抑えると、その後は伊藤大海(苫小牧駒澤大)、甲斐野央(東洋大)がそれぞれ2回を投げ無失点の好投。甲斐野が最後の打者をファーストゴロに打ち取り、ゲームセット。マウンドにナインが駆け寄り、歓喜の輪が作られた。

 完封リレーを完成させ、日本代表として1994年以来、12大会ぶり4度目の優勝を決めた侍ジャパン大学代表。「第42回 日米大学野球選手権大会」から続く戦いを7戦全勝の完全優勝で締めくくったチームは、24日に凱旋帰国の途に就く。

第29回 ハーレムベースボールウィーク

大会概要 出場選手

大会期間

2018年7月13日~7月22日

7月13日(金)21:00 日本 1 - 0 イタリア
7月14日(土)18:00 チャイニーズ・タイペイ 0 - 1 日本
7月16日(月)2:00 キューバ 1 - 7 日本
7月17日(火)2:00 日本 6 - 1 ドイツ
7月19日(木)2:00 オランダ 3 - 5 日本
7月20日(金)22:00 日本 8 - 1 チャイニーズ・タイペイ
7月22日(日)21:00 日本 5 - 0 チャイニーズ・タイペイ
※開始時刻は日本時間(オランダ:時差-7時間)

開催地

オランダ(ハーレム)

出場する国と地域

日本、キューバ、チャイニーズ・タイペイ、オランダ、イタリア、ドイツ

2018日米野球

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