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試合レポート

大学代表がチェコに快勝し、無傷の5連勝で準決勝進出。再び韓国と対戦へ

2017年8月26日

 8月26日、侍ジャパン大学代表が台湾・台北市立天母棒球場で第29回ユニバーシアード競技大会のスーパーラウンド最終戦をチェコと戦い、8対1で快勝。予選ラウンドから負け無しの5連勝で28日の準決勝進出を決めた。

無安打だった2人で逆転

 侍ジャパン大学代表がこの日も投打が噛み合い、先制を許しながらも逆転し、開幕5連勝で準決勝進出を決めた。

 1回、予選ラウンドで韓国を破っているチェコ打線に先発の伊藤将司投手(国際武道大)が連打と犠牲フライでいきなり先制を許した。
 だが直後の2回に、これまで大会通じて無安打だった小林遼捕手(富士大)と岩見雅紀外野手(慶應義塾大)の連続タイムリーで逆転に成功し、さらに渡邊佳明内野手(明治大)の犠牲フライで、この回3点を奪った。
 4回にも渡邊の内野ゴロ、竹村春樹内野手(明治大)と中川圭太内野手(東洋大)の連続タイムリーで3点を奪って試合の主導権を握った。

 先発の伊藤も5イニング中4イニングで走者を出したが、竹村のファインプレーなど固い守りにも助けられ、初回の1失点のみに留めた。
 また6回から登板した栗林良吏投手(名城大)がこの日最速148km/hをマークしたストレートやタイミングを外した変化球で3回を1安打4奪三振に抑える好救援を見せた。
 9回には小林の犠牲フライ、岩見のこの日2本目となるタイムリーで2点をダメ押し、最後は齊藤大将投手(明治大)が3人で試合を締め、快勝でスーパーラウンド1位通過を決めた。

 次戦は28日の準決勝でスーパーラウンド4位の韓国と対戦。台北市立天母棒球場で日本時間19時半(現地時間18時半)から戦う。25日に相まみえた際には、2対1と僅差で競り勝った相手だけに、接戦が予想されそうだ。

監督・選手コメント

善波達也監督

「良いところもあり改善点もあるので、明日の練習で準決勝に向けて準備していきたいです。フライアウトが多いので低めの打球の質を上げたいと思います。小林と岩見にもヒットが出て、“さあみんなで準決勝だ”という雰囲気になれました。相手も韓国に決まったので、コーチと相談してプランを立てます」

竹村春樹内野手・主将(明治大)

「投打が噛み合って采配どおりに行けている部分もあるのですが、まだ隙をついた走塁など、できていない部分があるので修正していきたいです。金メダルという目標がありますが、まずは準決勝の相手を倒すことだけを考えて、良いところは継続して、悪いところはしっかり改善していきたいです」

岩見雅紀外野手(慶應義塾大)

「チャンスで2本しっかり打てたのは収穫ですが、三振2つの内容が良くないので修正しなければいけません。僕の成績よりもまずは金メダルを穫ることが大前提になってきます。その中で自分の役割は打つことなので、万全の準備をしていきたいです」

第29回ユニバーシアード競技大会

大会概要 出場選手一覧

大会期間

2017年8月20日~8月29日

予選ラウンド(グループB)
8月20日(日)12:00 ロシア 0 - 19 日本
8月22日(火)12:00 日本 7 - 2 メキシコ
8月23日(水)12:00 日本 11 - 5 アメリカ
※開始時刻は日本時間(台湾:時差-1時間)

スーパーラウンド
8月25日(金)12:00 日本 2 - 1 韓国
8月26日(土)19:30 チェコ 1 - 8 日本
※開始時刻は日本時間(台湾:時差-1時間)

準決勝
8月28日(月)19:30 日本 4 - 0 韓国

決勝戦
8月29日(火)19:30  日本 10 - 0 アメリカ

開催地

台湾(台北)

参加国

グループA
韓国、チャイニーズ・タイペイ、チェコ、フランス

グループB
日本、アメリカ合衆国、メキシコ、ロシア

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