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会見レポート

第29回ユニバーシアード競技大会へ向け侍ジャパン大学代表が記者会見

2017年8月16日

 8月16日、侍ジャパン大学日本代表は第29回ユニバーシアード競技大会(台湾・台北市/野球競技は20日開幕)に向けた直前合宿4日目が行われた。
 当初は近畿大との練習試合が明治大学内海・島岡ボールパークで予定されていたが雨天中止となり、選手たちは明治大学室内練習場で約3時間の調整を行った。
 またその後は記者会見が行われ、善波達也監督、竹村春樹主将(明治大)、阪本大樹投手(関西大)、中川圭太内野手(東洋大)が出席。開幕を間近に控え、抱負を語った。

善波達也監督

――チームの仕上がり具合はいかがでしょうか?
「今日試合をできなかったのは残念ですが、予定していた投手は室内で投げることもできましたし、一昨日はJX-ENEOSさんのご厚意でグラウンドを使わせていただいて試合をすることができました。そうしたこともあったので、“何が何でも金メダル”とやってきて、非常に良い状態で台湾に渡れるという手応えです」

――初戦となるロシア戦の先発は決められていますか?
「大きな状態の変化が無ければ青島凌也(東海大)を考えています。理由としましては、特に変化球の腕の振り方が良くなってきました。この状態ならプレッシャーのかかる初戦に持ってこられるなと思いました。先発の柱には東克樹(立命館大)を考えており、森下暢仁(明治大)、伊藤将司(国際武道大)も先発として考えています」

――どんな戦いを目指しますか?
善波「雨が降ってグラウンド状態が悪くても、試合開始まで何時間も待たされても、相手が強くても。どんな状況になっても必ず金メダルを持って帰ってきます」

――金メダルへのカギとなるのは、どのようなことでしょうか?
「私の立場ですと、現地で情報を集めて相手の力を見極めながら、どういう選手を起用していくか。また、一瞬の勝負どころを見逃さぬように強い気持ちで前向きに采配していきたいです」

竹村春樹主将(明治大)

――開幕が迫り、チームの雰囲気はいかがでしょうか?
「アップの時から声も出ていますし、サインプレーなどでも気付いたことを言い合うことができていて良い状態だと思います。仲が良いだけではなく、グラウンドでは言い合ったり、ライバル心を持つことも大切だと思います」

――意気込みをお願いします。
「個人的に金メダルに貢献するのはもちろんですが、グラウンドのどこにいても存在感を出していき、みんなで1つになって勝ちにこだわって戦っていきたいです」

――金メダルへのカギとなるのは、どのようなことでしょうか?
「環境は変わりますが、そこに左右されず準備をすることと、終盤まで攻めきる集中力がカギになると思います」

阪本大樹投手(関西大)

※日米大学野球に続き救援での活躍に期待される右腕
――自身の役割や持ち味はどのように考えていますか?
「どんな場面で起用をされても120%の力で打者に向かっていきたいです。他の投手より小さい(身長169cm)ですが、誰よりも打者に向かっていき、チームに勢いを与えていきたいです」

――善波監督からの「厳しい場面で投げてもらうことになる」という期待の言葉を受けて、どんな気持ちですか?
「厳しい試合に投げることとなっても、それをチャンスだと思って投げていきたいです」

中川圭太内野手(東洋大)

※日米大学野球に続き3番打者としての活躍が期待される
――3番打者として、どんな活躍を見せたいですか?
「走者がいればしっかり返し、走者がいれば4番の楠本さん(東北福祉大)に良い形で回せるようにしたいです。勝負強いバッティングをして、善波監督の期待にしっかり応えたいです」

――3年生ですが、どんなところを吸収していきたいですか?
「海外の打者や日本の打者を観て、吸収していきたいです。どこも簡単に勝てる相手ではないので、日の丸を背負って戦う責任を持って全力で戦いたいです」

 侍ジャパン大学代表17日に台湾入りし、現地で調整。20日に行われる1次リーグ・ロシア戦に臨む。野球人気の高い台湾だけに、終盤にかけて大きな盛り上がりを見せることが予想される今大会。再び日の丸を表彰台の中央に掲げ、首から金メダルをかけることができるのか。若き侍たちの躍動に期待したい。

第29回ユニバーシアード競技大会

大会概要 出場選手一覧

大会期間

2017年8月20日~8月29日

予選ラウンド(グループB)
8月20日(日)12:00 ロシア 0 - 19 日本
8月22日(火)12:00 日本 7 - 2 メキシコ
8月23日(水)12:00 日本 11 - 5 アメリカ
※開始時刻は日本時間(台湾:時差-1時間)

スーパーラウンド
8月25日(金)12:00 日本 2 - 1 韓国
8月26日(土)19:30 チェコ 1 - 8 日本
※開始時刻は日本時間(台湾:時差-1時間)

準決勝
8月28日(月)19:30 日本 4 - 0 韓国

決勝戦
8月29日(火)19:30  日本 10 - 0 アメリカ

開催地

台湾(台北)

参加国

グループA
韓国、チャイニーズ・タイペイ、チェコ、フランス

グループB
日本、アメリカ合衆国、メキシコ、ロシア

アジア プロ野球チャンピオンシップ2017 9月24日10:00よりチケット一般販売開始

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