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試合レポート

魔の9回…、大谷7回零封の快投劇もまさかの逆転負け!日本が3対4で韓国に敗れて3位決定戦へ

2015年11月19日

 「世界野球WBSCプレミア12」の決勝トーナメント準決勝が19日、東京ドームで行われ、日本が8回まで3対0でリードしながらも、土壇場の9回に韓国に4点を奪われて逆転負けを喫した。

 8日の開幕戦(○5対0、札幌ドーム)の再戦となった宿敵との準決勝。1次ラウンドから負けなしの6連勝と勢いに乗る日本は、前回対戦で6回2安打無失点、10奪三振の快投を演じた大谷翔平が中10日で先発マウンドへ。対する韓国は、今季ロッテで9勝を挙げたイ・デウンが先発。満員に膨れ上がった東京ドームで試合が開始された。

 大谷は初回、2死走者なしから3番キム・ヒョンスに対して159キロのストレートでこの日1個目の三振を奪うと、その後も最速160キロのストレートを軸に4回1死から5者連続三振を奪い、6回までノーヒットに抑えるなど強力韓国打線を一切寄せ付けず。7回85球を投げて1安打無失点、2塁すら踏ませずに計11奪三振の快投劇を演じてマウンドを降りた。
 一方、3回まで1安打のみと苦しんで日本打線は、4回に中田翔の四球と中村晃のヒットで1死1、3塁として8番・平田良介が三遊間を破る先制のレフト前タイムリー。さらに相手の守備の乱れで1点を追加すると、1死満塁から坂本勇人の犠牲フライで3点目を奪った。その後の7回無死1、2塁、8回1死1、2塁のチャンスでは追加点を奪えなかったが、終始日本ペースで試合は進んだ。

 しかし、勝利を目前にした土壇場の9回表だった。イニングまたぎでマウンドに上った2番手・則本昂大が、韓国の代打攻勢の前に連続ヒットを許して無死1、2塁とされると、1番チョン・グンウに三塁線を破られて1失点。さらに続くイ・ヨンギュに死球を与えて満塁になると、ここで代わった3番手・松井裕樹が押し出し四球で1点差。そして尚も無死満塁の場面で、4番手・増井浩俊が4番イ・デホにレフト線への2点タイムリーを浴びて逆転を許した。
 「最善を尽くしたんですけど、結果的に1点多く向こうに与えてしまった。最後のあの流れを止められなかったのは僕の継投ミス。7回、8回のところで追加点を取れなかったことも響いた」と小久保裕紀監督。9回裏2死から中田がセンター前ヒットで出塁したが、最後は代打・中村剛也がサードゴロに倒れてゲームセット。開幕から破竹の6連勝で勢いよく勝ち上がった侍ジャパンだったが、決勝の舞台に辿り着く前に「プレミア12」初代王者への野望は潰えた。今大会最終戦となる次戦は、21日の3位決定戦(東京ドーム)。日本のファンに次に繋がる勝利を届けてもらいたい。

世界野球WBSCプレミア12

日程 球場 カード 戦評
11/08(日)19:00札幌ドーム日本 5 - 0 韓国レポート
11/11(水)19:00天母(台湾)日本 6 - 5 メキシコレポート
11/12(木)19:00桃園(台湾)ドミニカ 2 - 4 日本レポート
11/14(土)19:00桃園(台湾)アメリカ 2 - 10 日本レポート
11/15(日)19:00桃園(台湾)日本 6 - 5 ベネズエラレポート
11/16(月)19:30桃園(台湾)日本 9 - 3 プエルトリコレポート
11/19(木)19:00東京ドーム日本 3 - 4 韓国レポート
11/21(土)13:00東京ドーム日本 11 - 1 メキシコレポート

※台湾開催の時間は日本時間

ひかりTV 4K presents 世界野球WBSCプレミア12 侍ジャパン強化試合 日本 vs プエルトリコ

日程 球場 カード 戦評
11/05(木)19:00福岡ヤフオク!ドームプエルトリコ 3 - 8 日本レポート
11/06(金)19:00福岡ヤフオク!ドーム日本 3 - 2 プエルトリコレポート
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