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「侍ジャパン」×野球マンガキャンペーン/世代を超えた新たな交流も!書店に増える球児たちの姿

2015年8月25日

 8月5日(水)より実施されている“「侍ジャパン」×野球マンガキャンペーン”。今回取材に伺った未来屋書店木更津店では専門のコーナーを作り、大々的にディスプレイがなされている。その反響は大きく、世代を超えて新たな交流が起こるなど様々な効果が生まれているという。店長の伊部忠幸さんに詳しくお話をうかがった。

 「ありがたいことにかなり反響をいただいています。出版社や年代も違いますが野球という大きなテーマがあるためか、良い相乗効果が出ています。例えば、『おおきく振りかぶって』を選ばれる女性のお客様が、ふと目を横に動かし他の作品にも手を伸ばしていただけるという機会が増えました。それと、やはり野球カードはかなり反響が大きいですね。」

 伊部店長も小学校から社会人まで野球をやっていたとのこと。現役時代はもちろん、現在も野球漫画には目がない。
 「やっぱり、野球をやっている人は野球漫画を見ますよ。そして、どうしたって影響を受けます。」
 プレーや練習方法を真似したり、そしてそれを仲間と話し合ったり。そのため時代と共に野球のプレー内容も変わるように、野球漫画界でも人気の出る作品やキャラクターが変わるそう。
 一例として、少し前まではプロの選手が活躍する漫画が良く出ていたが、最近はダイヤのAのように高校野球を取り扱った中でも試合のシーンが多い、いわゆる実践的な作品が好まれているとのことだ。
 「だから、小さいお子さんはMAJORを買っていくケースが多いんです。少年野球や中学で野球をやっている子達が感情移入をしやすい。そして高校生はダイヤのAやROOKIESを選んで行かれます。」

 侍ジャパンU-12のメンバーにも聞いてみたところ、MAJOR派とダイヤのA派に大きく分かれることが分かった。もちろん両方好きだけど、という前置きは入るのだが、MAJOR派の意見としては、小さい頃からずっと見ているから、というものがある。リトルリーグから、やがてMLB選手へと成長を遂げる主人公の姿と自分を被らせ、憧れている。
 一方、ダイヤのA派はMAJORと比べ、より現実に近く実践的でプレーが参考になるという意見が多い。また、主人公がつまづきながらも必死で努力を重ねる姿に刺激を受けているようだ。
 また、親子でコーナーに立ち寄る人々も少なくない。先日訪れたという親子連れは、あだち充作品をチョイス。
 「お父さんはタッチを、中学生くらいの息子さんはMIXを手に取られていました。その時に、『タッチの主人公が関わってくるんだぞ』なんてお互い話しているんです」
 家族で一つの作品を楽しむ様子は取材中にも見られた。ディスプレイに気付き懐かしそうに目を細めていた男性は、子供の頃、父親が持っていた単行本でキャプテンを読み感銘を受けたとのこと。少年野球を始めたばかりの自分の息子に読ませてあげたいと単行本を手にレジへと向かっていった。

 今回取材にうかがった未来屋書店木更津店の来店客はファミリー層が多いそうだが、このキャンペーンを行ってから、大きなエナメルバッグを背負った球児たちがコーナーに立ち寄り、野球漫画談義に花を咲かせている光景も見られるよう。
 「いつもと違うお客様なのでかなり目立ちますし、嬉しいですね。他にも、男女問わず様々な年代の方に立ち寄って頂いています。ポスターを見ると馴染みのあるキャラクターのユニフォームが変わっていて、おっ!と思っていただけるようです。これだけ多くの有名な作品の主人公たちが同じユニフォームを着て同じポスター上にいる。これはなかなかないことです。侍ジャパンならではですね!」
 時代も出版社も超えた野球漫画のヒーローたちが、侍ジャパンのもと結束する。この画期的な取り組みは大きな反響を生んでおり、さらに野球ファン、そして野球漫画ファンを増やしていきそうだ。

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