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野球日本代表ニュース

北京オリンピック・野球日本代表チーム 大会終了後コメント

77 星野仙一監督
日本の野球を見せることができなかった。個々の選手の力はこんなものではない。この時期の体調面を含めてうまく乗り切れなかった。その責任は監督である私にある。

88 田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ
思っていた通りの打線の流れ、つながりができなかった。個々の選手の実力を出せずじまい終わった。どうにかして、選手の能力を引き出してやりたかったのだが…。ベストメンバーで打線を組んで負けたのなら仕方がないが、ケガなどがあって思い通りの打線が組めなかったことが、一番悔いが残る。

80 山本浩二守備・走塁コーチ
短期決戦の難しさを学んだ。チームコンディションの持って行き方がうまくできなかった。
チーム力、個々の選手の力はある。(アジア)予選のような戦い、盛り上がりがなく、それが全ての試合に出てしまった。調整の失敗といえる。責任を感じている。

72 大野豊投手コーチ
投手陣は頑張ってくれた。だが、ここ一番、このイニング、という状況で、審判の微妙なジャッジもあったが、もう一つ『強さ』、『粘り』、『タフ』が欠けて、投球が慎重になりすぎてしまった面もあった。予選リーグ、決勝トーナメントの初戦で戦った上位3チームの時に、そういったことを強く感じた。この貴重な経験を生かして今後につなげてほしい。

投手

11 川上憲伸(中日)
全力でやった結果がこういう形となり、正直いって力の差を感じた。今後はさらにレベルアップしていかないといけないことを痛感した。これからの日本の野球のために頑張っていきたい。

13 岩瀬仁紀(中日)
たくさんの方々に応援していただいたにも関わらず、こういった結果になってしまい残念です。現実を受け止めて、今後に生かしていきたい。

15 田中将大(東北楽天)
本当に悔しい結果になってしまいました。ただ、自分にとっては、こういった大きな国際試合の舞台は初めてなので、いい経験をさせていただいたし、大きな財産になりました。次にこういった機会があったら、今回のことを生かせるように頑張りたい。

16 涌井秀章(埼玉西武)
皆さんの期待には応えられる結果にはならなかったのは残念です。でも、オリンピックという試合に出られたことは大きな財産となったし、得るものもあった。これから更にレベルアップできるように頑張りたい。

17 成瀬善久(千葉ロッテ)
オリンピックでの経験をこの後の野球人生に生かしたい。この悔しさをこの後のシーズンにぶつけられたらいいと思っている。

18 ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
悔しい思いをした。もし、次に国際大会に出場する機会があれば、絶対に勝ちたいという気持ちでいっぱいです。

19 上原浩治(読売)
残念な結果になってしまい本当に悔しい。これから日本球界が、国際試合にどう適応し、(国際試合で)勝つためにやっていかないといけないことがあることをつくづく感じた。

21 和田毅(福岡ソフトバンク)
このオリンピックでのこの屈辱的な結果に危機感を覚えた。野球はオリンピックから一時的に外れてしまうが、この敗戦は野球界が変わる上での一つの転機になるように思う。応援していただいた日本国民の方々にも屈辱的な思いをさせてしまって本当に申しわけないと思っている。この現実を糧とし、将来の自分にとって、日本球界にとっても生かせるようにしたい。

28 藤川球児(阪神)
キューバ、韓国は強かった。力の差はあった。これから野球がオリンピックに復活した時には、今の子供たちが頑張ってくれると思うし、やり返してくれるでしょう。

47 杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
ボール、審判の判定などを含めて国際試合に慣れているチームが強かった。特に韓国とキューバは強かった。なかなかこういった雰囲気、緊張感の中で投げることはないので、自分にとって財産になりました。

捕手

10 阿部慎之助(読売)
残念です。だけど、(チームの力は)こんなもんじゃない、と思っています。ただ、個人的には今の実力はこんなもんだと思いました。(前回参加したシドニーオリンピックと)全く同じ結果で、しかも、同じ最後のバッターになってしまい、運命みたいなものを感じた。この経験を今後の野球人生に生かせればいいと思っていますが、皆さんの期待に応えられませんでしたが、応援してくれた人には心からお礼を言いたいです。

22 里崎智也(千葉ロッテ)
結果としては残念だし、期待に応えられなかったことは本当に申しわけないと思っています。ただ、得るものも多かったし、まだまだ野球人生も続くので、自分にとってはいい経験になりました。今回のことを糧として、今後に生かせるように野球をしていきたい。北京にわざわざ来てくださったファンの皆様、日本で応援していただいた方々にも、心からありがとうございました、といいたいです。

39 矢野輝弘(阪神)
すごく悔しいですし、日本を代表していったわけですから、その責任を果たせなかったということについては申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、結果は素直に受け止めないといけない。すべてが終わったわけではないので、日本の野球のファンに、さらに応援してもらえるようにこれからも頑張りたい。

内野手

2 荒木雅博(中日)
残念でした。だけど、こういった経験はオリンピックでしかできないので、いい財産になりました。でも、本当に残念でした。

3 中島裕之(埼玉西武)
メダルを逃してしまい、本当に悔しいです。ただ、オリンピックの代表選手に選んでいただき、こんなに多く試合に出していただいたことに感謝しています。これから野球をやっていく上で、いい財産になったし、この経験を生かしたい。

6 宮本慎也(東京ヤクルト)
北京で、日本で応援していただきましたファンの方に心からお礼を申し上げたい。また、多くの人たちに期待されていただけに、結果を残すことができず本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。大会を通じてプロらしい試合を見せることができませんでしたが、この現実を踏まえて、若い選手たちに僕らの悔しさ、不甲斐なさを感じ取ってもらい、世界に通用する日本の野球を見せてもらいたいと願っています。

7 西岡剛(千葉ロッテ)
結果的には、応援してくださったファンの期待に応えることはできなかったけれど、個人的にはいい経験となったし、いろいろなことを勉強させてもらった。

25 新井貴浩(阪神)
こういった結果になってしまい申しわけないと思っています。大会を通じて北京までたくさんの方が応援に来ていただき、また、日本で応援していただいた方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

52 川崎宗則(福岡ソフトバンク)
ケガをしてチームに迷惑をかけてしまい、本当に申しわけありませんでした。オリンピックではただ、他のメンバーを応援するしかありませんでした。北京で、そして日本で応援していただいた方々に感謝したい。そしてチームメイトにもお礼を言いたいです。

55 村田修一(横浜)
本当にきつかった。いい経験になったと思うので、これからの野球人生に生かしたいし、また、こういった機会があったら頑張りたい。

外野手

23 青木宣親(東京ヤクルト)
苦しいゲームが続き、競った試合に勝てなかった。オリンピックでは野球の楽しさも知ったし、怖さも知った。私たちも金メダルを信じてやってきましたが、こういった結果になってしまい、応援していただいたファン、日本の国民の方々に対して、本当に申しわけない気持ちでいっぱいです。

31 森野将彦(中日)
2度と出られないと思っていたオリンピックだったので、結果がよければよかったけれど、辛い思いしか残らなかった。これからの人生の中で、この経験がいい思い出になるように今後も頑張りたい。

41 稲葉篤紀(北海道日本ハム)
メダルを取れなかったことは残念ですし、悔しいです。北京で、日本で期待して応援してくださった方々には本当に申し訳ないことをしました。自分自身は悔いのないようにやれましたが、まだまだ自分が力不足ということが分かりました。これを機にもっと、もっとレベルアップしたい。

46 G.G.佐藤(埼玉西武)
自分の力不足です。でも、オリンピックに出場できたことには感謝したい。