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全日本野球会議日本代表編成委員会の長谷川一雄委員(コミッショナー事務局長)らは11月5日から10日まで中国を訪問、2008年北京五輪の野球会場の視察および選手の宿泊するホテルの事前調査を行った。
北京オリンピックの野球会場は、北京市郊外の五棵松(ごかまつ)という閑静な住宅地の一角で、野球場3面とバスケットボール用体育館が建設されることになっている。建設予定地には既に、建設事務所ができており、来春から本格的に建設工事が始まる。
野球場の広さは、両翼98メートル、センター122メートルで、メイン球場が1万3000人収容で、3000人収容の第2球場と練習球場も併設される。いずれも天然芝で、両翼とセンターまでの広さは同じで2007年完成予定だ。
来春からは、北京市内のあちこちで建設ラッシュになると関係者は言っていた。
2002年に始まり、北京タイガース、天津ライオンズ、上海イーグルス、広州レパーズの4チームで60試合を行っている。2005年からは、四川省チームと北京五輪に向けた選抜チームが加わり、6チームでリーグ戦を行うことが決定している。
中国代表チームは今年、アメリカ遠征し、2Aのチームと20試合を行った。14連敗したものの、後半は4勝2分けと互角の試合を行うなど、北京五輪に向けて着実に力をつけている。
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