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チームレポート

「第9回 BFA U-12アジア選手権」に向けた侍ジャパンU-12代表・選手選考合宿を大阪会場で実施

2016年10月22日

 2016年12月7日から中国・広東省で開催される「第9回 BFA U-12アジア選手権」に向けて侍ジャパンU-12代表の選考合宿が大阪府堺市で行われた。参加したのは7月に実施した「全日本合同トライアウト デジタルチャレンジ」の 一般応募者、公益財団法人全日本軟式野球連盟(JSBB)各都道府県支部の推薦選手に加えて、U-12仁志敏久代表監督による 「高円宮賜杯第 36 回全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)」の視察を踏まえた中から一次選考を通過した選手たちだ。1週間前に行われた東京での選考合宿に続いて、10月22日・23日と2日間にわたり開催される大阪会場では25人の選手が参加した。

 仁志監督の挨拶から始まった選考合宿1日目は、まずは、グラウンド内を全員でランニング。ストレッチをして体をほぐした後はキャッチボール。グラブを取りに行く際は、誰に言われるまでもなく、全員が駆け足で移動していた。
 アップ、キャッチボールに続いて行われたのは、4種類の体力テスト。
「参加選手たちの能力を見ておきたいですし、代表クラスの選手の体力テスト結果を記録として残しておきたい」という仁志監督の意向が反映されてのテストの内容は、
・2メートル間隔で置かれたコーンを2つ進んで1つ戻るを繰り返し、内野手としての俊敏性を測る
・塁間10メートルのベースランニング
・外野手が背走する形で走り笛が鳴ったら切り返す20メートルダッシュ
・20メートルの距離でステップ有りと無しの送球をスピードガンで計測

 参加選手たちは、種目間の移動も駆け足で行い、テストが始まる前には「お願いします」終わる度に「ありがとうございました」と礼儀正しい挨拶の声が響いていた。

 この後、短い休憩を挟んで行われたのはサード、ショート、セカンドの内野3カ所とキャッチャーに分かれてのノック。最初にキャッチャーの二塁送球タイムを計測し、内野に散らばった選手たちは左右に振られながらも懸命に白球を追い、難しいバウンドの打球も前に出てさばいていく。その様子を仁志監督を始めとする首脳陣も真剣な表情で見つめていた。

 続いて行われたのは投球テスト。参加者25人中19人がマウンドに上がり球速をスピードガンで計測した。最重要ポジションであると同時に、大会では球数制限があるため最も多くの人数が必要となるポジションでもある。仁志監督も15人の内訳については「ピッチャーが多いことに越したことはないです。ベンチの半分程はピッチャーになると思います」と話した。
 その後、行われた打撃テストでは、「東京会場でも実施しましたが、自分で投げながらの方が選手の様子が分かるので」と仁志監督自らが打撃投手を務め、スイングをチェック。参加者は1人5球と限られた機会の中で実力をアピールしていた。

 クールダウンした後、最後に仁志監督は参加者たちに、
「今日は1日ありがとう。また明日の午前中も見させてもらいます。初日は緊張した選手もいたかもしれませんが、明日もいいところ見せて下さい」と伝えた。
参加者と首脳陣らスタッフはホテルに戻った後、夕食を取りミーティングを実施。
「強豪国が多くなってきているので、アジアで勝つことは難しくなってきたとはいえ、勝たなくてはいけません。この年代の選手は、まだ体の大きさが違ったりするんですが、体格ではなく、テクニカル部分も見極めたい」と話した仁志監督。大阪会場での選考合宿は10月23日まで行われ、1週間前に東京で行われた選考合宿の結果も踏まえて、日の丸を背負う15人のU-12代表選手が決定する。

第9回 BFA U-12アジア選手権

大会概要 出場選手

大会期間

2016年12月9日(金)~12月13日(火)

グループB

12月9日(金)11:40 日本 15 - 0 フィリピン
12月10日(土)11:00 日本 11 - 1 韓国
12月11日(日)11:00 パキスタン 1 - 8 日本

セミファイナル
12月12日(月)15:00 日本 9 - 0 中国

ファイナル
12月13日(火)15:00 日本 4 - 1 韓国

※開始時刻は日本時間(中国・広東省:時差-1時間)

開催地

中国(広東省)

参加国

グループA

チャイニーズ・タイペイ、インドネシア、香港、中国

グループB

日本、パキスタン、フィリピン、韓国

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